民間企業や金融機関、行政が連携して環境問題に取り組もうと11月10日、静岡市でシンポジウムが開かれました。
静岡市のグランシップで開かれたシンポジウムは、「しずおかカーボンニュートラル金融コンソーシアム」が開催しました。
この団体は、静岡県内の中小企業の脱炭素化を支援するため、金融機関の専門人材を育成する目的で設立されました。
シンポジウムには、企業の担当者など約100人が参加し、温室効果ガスの排出状況や環境ビジネスの効果などについて学びました。
早稲田大学の有村俊秀教授は、CO2排出に価格を付けるカーボンプライシングについて解説し、「環境政策である一方で、企業の競争力を高めるものである」と話しました。
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