2025年11月7日は、二十四節気の「立冬」です。静岡県三島市では、冬の風物詩、松並木の「コモ巻き」作業が行われました。
旧東海道の箱根松並木のコモ巻きは、毎年「立冬」の日に行われていて2025年で56回目です。
「コモ巻き」は、冬の間に虫たちが枯れ葉の中などで過ごす習性を利用して害虫を駆除する伝統的な方法で、冬を越した3月にコモを取り外します。
7日は、市内の造園業者の作業員10人が約100本の松の木に手際よく、コモを巻き付けていきました。
<三島環境緑化研究会 加々見勝八郎会長>
「富士山と写真撮れば松、絵を描くにも富士山と松、この松もその仲間にずっと残していきたい」
7日朝の三島市の最低気温は8.2℃と平年を下回りましたが、その後、気温が上昇し、比較的暖かい中での作業となりました。
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