11日から年末の交通安全県民運動が始まりました。
福岡県筑後市では高齢者を対象とした自転車の交通安全講習が開かれています。
筑後市の運転免許試験場で開かれている交通安全講習には、シルバー人材センターに所属する高齢者約30人が参加しています。
参加者は自転車の正しい運転マナーについて指導を受けたり、シュミレーターを使って事故防止のポイントを確認したりしていました。
人や車の動きが活発となる年末へ向け、11日から交通安全県民運動が始まりました。
期間中、県内では事故防止や飲酒運転撲滅を呼びかける取り組みが各地で実施されます。
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