静岡・浜松いわゆる「袴田事件」で裁判のやり直し=再審を求めている袴田巖さんの姉・秀子さんが冤罪事件を題材とした映画のトークイベントに登壇し、「弟は再審開始になると思っている」と訴えました。
9日からシネマイーラ浜松で公開されているのは強盗殺人事件の犯人とされ、再審で無罪判決が下された桜井昌司さんのドキュメンタリー映画『オレの記念日』です。
10日は上映を記念していわゆる「袴田事件」の犯人として死刑が確定し、再審請求をしている袴田巖さんの姉・秀子さんがトークイベントに参加しました。
桜井さんとも交流のある秀子さんは映画の感想を語ったほか、巖さんの無罪を訴えました。
〈袴田巖さんの姉・秀子さん〉「(東京高裁の裁判官に)巌はいまだ妄想の世界におりますが、真の自由をお与えくださいますようにとだけお願いしてきました。再審開始になると思っております、私は」
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