「国産米」の価格高騰を背景に、先月、民間企業が輸入した「外国産米」の量はおよそ6500トンと、去年の159倍にまで膨らみました。
「外国産」のコメの輸入には、政府が海外から一定量を関税がかからず輸入できる「ミニマムアクセス米」と呼ばれるものと、その枠外で民間企業が1キロあたり341円の高い関税を払って輸入されるものがあります。
財務省がきょう発表した貿易統計によりますと、先月、民間企業が輸入した「外国産」のコメの量は6532トンでした。8月に比べて輸入量は半分以下に減ったものの、去年の同じ時期の159倍と急増しています。
「国産米」の価格高騰が続いていることから、割安な「外国産」のコメの需要が引き続き高まっているものとみられます。
注目の記事
イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

商品パッケージをそのまま使って調理する「直パケレシピ」拡大中【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









