鳥インフルエンザの発生リスクが高まる冬場を前に、30日、四国中央市で訓練が行われました。
愛媛県が行った訓練には自治体の職員などおよそ190人が参加しました。
訓練は四国中央市内の養鶏場で、鳥インフルエンザの発生が疑われるという想定で、参加者は車の消毒や鶏の捕獲、それに殺処分などの流れを確認しました。
また、作業を終え、防護服を脱いだあとは消毒を入念に行い、感染の拡大防止を図っていました。
(訓練の参加者)
「やはり普段と違う格好なので視界も見えにくいですし、非常にやりにくい部分もあったんですけど、一度こうして体験したので実際は戸惑いなく本番に入れるかなと思います」
愛媛県によりますと、県内での鳥インフルエンザは、4年前の2021年12月から翌2022年1月にかけてと、去年12月に、いずれも西条市で確認されています。
発生リスクが高まる冬場を控え、愛媛県の担当者は「衛生管理の徹底で感染防止に努めてほしい」と呼び掛けています。
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