国際宇宙ステーションISSに長期滞在中の宇宙飛行士・油井亀美也さんがきょう未明、物資を届ける新型の補給機をISSのロボットアームを使って無事、キャッチしました。
午前1時前、油井飛行士が補給機のキャッチに成功すると、宇宙ステーションの管制室では拍手が起こりました。
油井さんがキャッチした補給機はJAXAが新たに開発した「HTV-X」の1号機で、従来の「こうのとり」よりも本体を軽量化したことなどによって、およそ1.5倍重い6トンほどの物資を運べるようになりました。
「HTV-X」は、実験装置、食料、衣類などを載せて今月26日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、きょう未明にISSに到着しました。
油井さんのISSでの長期滞在は今回が2回目で、前回滞在中の2015年には「こうのとり」をロボットアームでキャッチしました。
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