去年、福岡県内で大麻取締法違反の疑いで逮捕されるなどした少年少女は、65人と過去最多となりました。大麻の危険性を伝えようと、8日に福岡市の中学校で特別授業が開かれました。
◆啓発動画で約750人が学ぶ
福岡市早良区の金武中学校では、8日午後に「薬物乱用防止教室」が開かれ、全校生徒約750人が参加しました。教室では、県や県警が制作した啓発動画を使って、大麻の危険性や誘われた際の対処法を学びました。
◆“大麻で逮捕”過去最多の65人
警察によりますと、去年、福岡県内で大麻取締法違反の疑いで逮捕されるなどした少年少女は、65人と過去最多となりました。そのうち65パーセントが、誘われて大麻を始めたと回答しているということです。
生徒「私はやらないと、きっぱり断りたいと思います」「大麻をやってしまったら、2回3回とどんどん続いてしまう危険性がすごく印象に残りました」「とにかく落ち着いて、冷静に物事を判断したいです」
福岡県の担当者は「インターネット上の偏った情報に流されないでほしい」と話しています。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」









