旧統一教会などの被害者救済法案の修正をめぐり、国民民主党の玉木代表が「言葉遊び」と批判したことに対して立憲民主党が抗議し、撤回を要求しました。
救済法案をめぐっては、自民党と立憲民主党、日本維新の会が寄付を勧誘する際の「配慮義務」について、「十分に」という文言を追加する最終調整を行い、合意しました。
これについて国民民主党の玉木代表はきのう、「言葉遊びで法的には意味がない」とツイッターに投稿。立憲民主党はきょう、発言に抗議し、撤回を求める文書を玉木代表宛てに送付したと発表しました。
立憲民主党の岡田幹事長の談話では、「現行法でも数百の法律で『十分』との文言が使われており、法的な意味があることは明白」と指摘。「法文に意味がないとするのは、真に必要な被害者救済に向き合わない姿勢と言わざるを得ない。発言は公党の代表として不適切」として、発言の撤回を求めました。
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