来年1月末で閉店する帯広の百貨店・藤丸(ふじまる)について、地元のベンチャー企業などが新しい運営会社を立ち上げ、来年秋の営業再開を目指していることがわかりました。
新しい運営会社は、藤丸から再建支援を要請されている、ベンチャー企業「そら」と帯広日産自動車の持ち株会社、村松ホールディングスが設立します。
村松ホールディングスの社長、村松一樹(むらまつ・かずき)氏によりますと、自身が社長に就任する新しい運営会社を年内にも設立し、来年4月以降、建物の耐震工事や改修工事に着手。
そして藤丸の屋号を残しつつ売り場を縮小し、来年秋の営業再開を目指すということです。
また、現在の従業員の再雇用については、個別に対応するということです。
村松氏は「藤丸は十勝の精神的柱のひとつ、藤丸の火を絶やさず地域貢献したい」と語り、運営会社の社長としては、無報酬にすると話しています。
12月6日(火)「今日ドキッ!」午後5時台
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