来年1月から福島県内では最低賃金が時給1033円に引き上げられます。引き上げ幅が78円で過去最大となる中、県労連は県に対し、中小企業などへの独自支援を求める要望書を提出しました。
福島労働局は今月6日、労働者側と経営側、それに専門家で作る最低賃金審議会の答申を受けて、来年1月1日から県内の最低賃金を時給1033円に改正することを発表しました。引き上げ幅は78円と過去最大で、県内では初めて時給が1000円を超えることになります。
これを受け、福島県労働組合総連合は9日、福島県に対して中小企業や小規模事業者への独自支援を求める要望書を提出しました。この中では、県独自の支援金制度の創設や、事業主が負担する社会保険料の減免制度の創設を国に要望することなどを求めています。
要望を受けて県は「県内の中小企業の意見を聞きながら対応について検討していきたい」としています。
注目の記事
やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

桜をスマホで上手に撮りたい!「曇ると色が…」「良い角度は?」プロが伝授 悩みを解決【Nスタ解説】

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」









