アメリカ・トランプ大統領の政敵として知られ、偽証罪などで起訴されたFBIのコミー元長官が、連邦地裁で行われた罪状認否手続きで無罪を主張しました。
AP通信などによると、FBIのコミー元長官は8日、バージニア州の連邦地裁で行われた偽証罪などをめぐる裁判の罪状認否手続きで無罪を主張しました。
公判の開始日は、来年1月5日に設定されたということです。
コミー元長官は、トランプ氏が勝利した2016年の大統領選挙に関する「ロシア介入疑惑」をめぐり、FBIの捜査を指揮したことでトランプ氏との関係が悪化。「ロシア介入疑惑」に関して、上院司法委員会で虚偽の内容を証言し、議会の手続きを妨害した罪で先月起訴されていました。
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