軍事クーデター後の内戦が長期化しているミャンマーで、地域の伝統行事に集まっていた子どもを含むおよそ30人がミャンマー軍による爆撃を受けて死亡しました。
ミャンマーの独立系メディアによりますと、北部ザガイン管区で6日、満月の夜を祝う「ダディンジュ」と呼ばれる伝統行事が開かれていたところに、ミャンマー軍がパラグライダーに取り付けた複数の爆弾を投下しました。
この爆撃で、子どもを含む市民およそ30人が死亡したほか、50人以上が負傷しました。
行事にはおよそ100人が参加し、軍事政権に対する抗議活動も行われていたということです。
また、7日には北東部シャン州でも少数民族武装勢力の支配地域で軍による空爆があり、子どもを含む9人が死亡したということです。
2021年にクーデターで実権を握ったミャンマー軍は、今年12月に民政移管のための総選挙を行うと発表していて、民主派や一部の少数民族など軍に抵抗する武装勢力から支配地を奪おうと、各地で空爆攻撃を繰り返しています。
注目の記事
ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









