前橋市の駐車場で決闘をしたとして、17歳の少年と19歳の男が逮捕されました。
決闘の疑いで逮捕されたのは、群馬県内の公立高校に通う前橋市の17歳の少年と、自称・前橋市内の建設関係会社に勤める19歳の男です。
警察によりますと、2人は今年7月28日夜、前橋市の駐車場で素手で殴り合う決闘をした疑いがもたれています。
通行人から「若い男10人くらいがもめていて、馬乗りになっている」と110番通報があり、警察が駆けつけたところ、現場には男と関係者がいたということです。その直後、少年と関係者が出頭し、警察が事情を聴いていました。
取り調べに対し、いずれも「間違いありません」と容疑を認めているということです。
2人のけがの程度は分かっていません。
警察は、少年が男に言いがかりをつけて決闘を申し込み、男がそれを承諾したとみて、詳しい経緯などについて捜査しています。
今回適用された「決闘」の容疑は、明治時代に制定された「決闘罪ニ関スル件」という法律で定められたもので、決闘や、決闘に立ち会ったり、決闘の場所を提供したりする行為を禁止しています。
決闘は、偶発的なけんかや、酒に酔ったうえでの言い争いなどと違い、事前に双方が合意して時間や場所を決めたうえで、暴力を伴うけんかをする行為とされています。
前橋警察署によりますと、群馬県内では統計をとり始めた2004年以降、決闘罪の適用は今回が初めてだということです。
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