アメリカのトランプ大統領は第三の都市シカゴなどへの州兵の派遣計画をめぐり、裁判所による差し止めなどが続く場合には「反乱法」を発動して派遣することも選択肢になると強調しました。
アメリカ・トランプ大統領
「必要ならば『反乱法』を発動するだろう。現時点では必要ないが、『反乱法』の存在理由はある。発動せざるを得なければそうする」
トランプ大統領は6日、治安対策を目的とした中西部イリノイ州のシカゴや西部オレゴン州・ポートランドへの州兵派遣について、このように話しました。
トランプ政権の州兵派遣計画をめぐっては、イリノイ州とシカゴ市がこの日、派遣は違法だとして連邦地裁に提訴したほか、オレゴン州の地裁は4日、ポートランドへの派遣を一時差し止める判断を示しています。
こうした動きに対し、トランプ大統領はアメリカ軍を使って暴動や反乱を鎮圧することなどを認める「反乱法」を発動して、派遣することも選択肢になるとの考えを強調しました。
「反乱法」が発動されれば、1992年のロサンゼルス暴動以来となります。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









