延期されていた九州大学「箱崎キャンパス跡地」の公募事業について、今年度末の開始を目指すことが2日の協議会で報告されました。
◆「優先交渉権者」選定は2024年春ごろ
九州大学とUR=都市再生機構が所有している九州大学「箱崎キャンパス跡地」の約28万平方メートルは、民間事業者に売却する計画です。
2020年度に開始予定だった公募事業は、新型コロナの感染拡大を受けて延期されていましたが、2日の協議会で今年度末の開始を目指すことが報告されました。優先交渉権者の選定は、2024年春頃になる予定です。
◆「伊都キャンパス」の課題も確認
一方、移転に伴い「伊都キャンパス」周辺の6つの地区の人口は、2005年から17年で35%増の6万5000人余りとなっていて、住宅の供給や交通環境の向上が課題であることが確認されました。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









