年末年始を前に、福岡県嘉麻市の郵便局で強盗が押し入ったことを想定した訓練が実施されました。
◆年の瀬の「万一」に備え
「おい! 動くな! 金出せ!」
嘉麻市の稲築郵便局で実施された「強盗模擬訓練」には、周辺の郵便局も含めた職員約20人が参加しました。訓練は、刃物とガソリンを持った男が郵便局に押し入り、現金を奪って逃走したことを想定。職員は、追いかけてカラーボールを投げるまでの手順や、身長や服装など犯人の特徴を詳しく警察に伝えるためのポイントなどを確認していました。
◆「事に慌てず対処を」
稲築郵便局 田代真二局長「事が起きてしまうと、慌てたりするので、日ごろから考えて積み重ねることが、いざという時の対処になる」
訓練が終わった後には、被害が増え続けているニセ電話詐欺をATMや窓口で阻止するための講演会も開かれ、職員たちは真剣な表情でメモを取っていました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









