経済同友会の幹部はきょうの会見で、違法薬物をめぐり警察の捜査を受け、代表幹事としての活動を自粛している新浪剛史氏について「今月内をめどに処遇を決める」と明らかにしました。
岩井睦雄・筆頭副代表幹事はきょう会見を行い、大麻成分を含む海外のサプリメントを入手した疑いで捜査を受けた新浪氏について、経済同友会の「代表幹事」の続投が適切かどうかを判断する倫理審査会を設置し、これまでに4回、会議を開いたことを明らかにしました。
新浪氏本人にもヒアリングしましたが、辞任の申し出はなかったということです。
今後、審査会からの報告を受け、今月内をめどに理事会を開催し、辞職勧告や役職継続など処遇を決定するとしています。
また、およそ1700人の会員に行ったアンケート調査では、およそ2割から回答があり、さまざまな意見が寄せられていて、新浪氏の処遇について透明性の高いガバナンス体制を示せるのか、注目されます。
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