イランのペゼシュキアン大統領は国連総会で演説し「核兵器を製造するつもりはない」と訴え、イランへの制裁復活の手続きを進めるヨーロッパ3か国やアメリカを批判しました。
記者
「イランのペゼシュキアン大統領が登壇しました。制裁復活が迫るなか、何を語るのか注目されます」
イギリスなどヨーロッパ3か国が進めるイランへの制裁復活が日本時間28日に迫るなか、イランのペゼシュキアン大統領は国連総会で一般討論演説を行いました。
そのなかで、ペゼシュキアン氏は「イランは核兵器の製造を求めたこともないし、今後求めることもない」と訴え、核開発は平和目的だと改めて強調。そのうえで、制裁復活の手続きは「違法な措置で正当性もなく、国際社会から承認されない」と主張しました。
また、シリアのシャラア暫定大統領も演説に臨み、独裁政権の崩壊後、国際社会に復帰しつつあると説明。各国に対し、制裁を完全に解除するよう求めました。加えて、イスラエルによるガザへの攻撃にも触れ、「この地域に新たな危機が生まれている」として、国際社会に支援を求めました。
シリアのトップによる国連本部での演説はおよそ60年ぶりです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









