台風15号の行政対応を検証する会議が11月30日に開かれ、静岡県と市や町の危機管理の担当者が課題を共有しました。
台風15号では、被害が広範囲に及び、行政による状況の把握が遅れたことが課題となっています。市や町からは「状況がつかめず県からの応援を断ってしまった」「住民からの通報が集中し、手一杯になった」などの声が寄せられました。
<静岡県の担当者>
「地区、できれば番地まで、どういう事象が生じているのか現場を確認してほしい」
被災状況の集約は自衛隊派遣の判断にもつながります。静岡県は大地震だけでなく、豪雨災害でも連絡調整役の職員を市・町に派遣するほか、被災現場の確認も支援していきたいとしました。
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