街中を“手放し運転”できる生成AIを使った自動運転技術が公開されました。
きょう、日産が公開した自動運転に関する技術。最大の特徴が街中でも“手放し運転”が可能になるんです。
例えば、車通りが多い交差点の右折では…
日産自動車 次世代ProPILOT開発責任者 飯島徹也さん
「『どこで待とうか』周りの車の流れから決めて、車が途切れているのを判断していく」
車が途切れた瞬間を見逃さず、右折していきます。
さらに、左折の場面。信号は青ですが、横断歩道を渡る前の歩行者を認識。一時停止しました。
まるで人間が運転しているかのようなスムーズな自動運転。可能にしたのは、生成AIです。
AIが優良ドライバーの運転技術を学習。さらに、車には複数のカメラやセンサーが搭載されていて、送られた情報を元にAIが即座に運転の状況を判断します。
国内で実用化が目指される自動運転技術。ただ、先行して市場への導入が進む中国では…
BYD 王伝福CEO
「神の眼A、神の眼B、神の眼C」
BYDが発表した「神の眼」。街中をハンドル操作なしで走行し、動いている障害物も自動で回避します。
日本でも今後、法整備が進み、自動運転の技術は急加速していくといいます。
日産自動車 次世代ProPILOT開発責任者 飯島徹也さん
「運転能力的には市販できるところに来ている。移動の概念がこの技術によって大きく変わっていく可能性がある」
日産は2027年度中に国内でも一部の車に搭載する予定で、今後益々、競争が激化しそうです。
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