今年、メン・オブ・ザ・イヤー・ポップ・アイコン賞に選ばれたのはアイドルグループのSexy Zone。
メンバーの佐藤勝利さんは“今年、Sexy Zoneは個人の活動が多い年で、今回は個人ではなくグループとしての受賞は、根底にはグループの為にと頑張ってきた事への評価としてとても嬉しく思います”と喜び、松島聡さんは“これが終わりではなく、次へのステップへとしたい”と意気込みを語りました。
「讃えたい人」について聞かれたSexy Zone中島健人さんは「サッカー日本代表選手」を挙げ“強豪ドイツに勝って日本全体に元気を与えた。次戦スペイン戦、エールを送る準備は出来ているので勝って決勝トーナメントに進んで頂きたい”と語ると、他のメンバーから“これ何の会見?”とツッコミが入りましたが、中島さんは構わず“今の日本代表のようにSexy Zoneも勢いに乗り、沢山のゴールを来年は決めたいです”と言い切ると、佐藤さんから“なんか選ばれた選手みたい…”とボヤかれ笑いを誘いました。
また、来年に向けて菊池風磨さんは“今年は個人に力を入れて活動する中、こうして映えある賞を頂けて、年末にはドームツアーに結実出来たと思うので、来年はまた、僕らSexy Zoneが輝ける一年に出来たらなと思います”と抱負を語りました。
【担当:芸能情報ステーション】














