中堅航空会社スターフライヤー(福岡県北九州市)が、3年ぶりに客室乗務員職を採用すると発表しました。
◆来春に20人採用へ
スターフライヤーは、来年2月から3月にかけて入社する客室乗務員の採用を行うと発表しました。新規の採用は3年ぶりです。20人を採用する方針で、すでに専門学校や大学などを卒業した人や、来年3月に卒業見込みの人が対象です。
◆過去2年間はコロナで採用なし
スターフライヤーによりますと2020年と2021年は新型コロナの影響で業績が悪化し、客室乗務員の採用を取りやめていました。今年は旅客需要が戻りつつあることから、新たに採用することを決めたということです。
◆2020年には100億超の資本増強
スターフライヤーは、全日空や日本航空などのフルサービスキャリアとLCCの中間のビジネスモデルと言われる。厳しい競争によって、新型コロナの流行前から経営が悪化し、ANAなどでつくるファンドから約110億円の資本を受け入れた経緯がある。
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