福岡市西区の蒙古山(もうこやま)で、倒れたままとなっていた記念碑が復元され、29日にお披露目されました。元横綱・白鵬の宮城野親方も出席し、復元を祝いました。
◆福岡県西方沖地震で倒れたか
福岡市西区西の浦の蒙古山には、元寇の犠牲者を葬ったという言い伝えがあり、1895年に地元の有志が山頂に蒙古塚記念碑を建てました。この記念碑が、2005年の福岡県西方沖地震で倒れたとみられ、そのままの状態となっていたことから、福岡のモンゴル国名誉領事館と友好協会が復元を進めていました。
◆元横綱・白鵬の宮城野親方も出席
29日の竣工式には「九州沖縄・モンゴル友好協会」の関係者やモンゴル出身の元横綱・白鵬の宮城野親方などが出席し、石碑の復元を祝いました。
九州沖縄・モンゴル友好協会 進藤和昭会長「ここが日本とモンゴルの友好のシンボルとして、親交を深めていけたら素晴らしいなと思います」
日本とモンゴルは、今年、外交関係樹立50周年を迎えています。
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