今月16日から高校生を対象にした企業の採用活動が解禁されますが、石川県では7月末時点での求人倍率が、過去2番目の高い水準で推移していることが分かりました。
石川労働局によりますと、来年春に卒業を予定する高校生のうち、就職を希望する生徒は7月末の時点で去年の同じ時期に比べ2.1%増の1585人となっています。
一方、県内の企業からの求人は6083人と0.4%増え、その結果、求人倍率は3.84倍となりました。
去年の同じ時期に比べ0.06ポイント低くなったものの、過去2番目の高い水準での推移が続いています。
求人の状況を産業別でみると、卸・小売業が去年より15.5%増加、製造業の機械関連では13.6%増えるなど、企業の人手不足感を反映しています。
県内の高校生の就職環境は2022年以降、求人倍率が3倍を超える高水準の売り手市場が続いていて、中小企業を中心に若い人材の確保が大きな課題となっています。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









