東京都は水素の利用を広げる新たなプロジェクトを開始し、水素で走る燃料電池タクシーの出発式が行われました。
東京都 小池百合子 知事
「水素で走る燃料電池タクシーの出発式、スタートです」
きょうから運行を始めたのは、トヨタのクラウンをベースにした水素燃料電池車で、3台が都内を走り始めました。
都は補助金を出すことで、2030年度までに、およそ600台の導入を目指すとしています。
トヨタ自動車 佐藤恒治 社長
「日本で水素社会を実現していくために、ここからは、社会実装を増やしていくフェーズであるというふうに考えております」
今回の「水素タクシー」導入は、実際の運行から多くのデータを得られる「走る実証実験」としても注目されています。
また、東京ハイヤー・タクシー協会によりますと、都内ではおよそ3万台のタクシーが走っていて、「水素タクシー」への置き替えにより水素の普及を促す「走る広告」としての役割が期待されます。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









