将棋界最高峰のタイトル「竜王」の初防衛に王手をかけた藤井聡太五冠が、第5局で2敗目を喫し、決着は次の対局に持ち越されました。
福岡県福津市の宮地嶽神社で行われた将棋の竜王戦七番勝負第5局は、26日午前9時に、広瀬章人八段の「封じ手」を開封して対局が再開されました。「竜王」タイトルの初防衛がかかる藤井聡太五冠は、ここまで3勝1敗と王手をかけています。
対局場の周辺には多くの将棋ファンが集まり、スマートフォンなどで勝負の行方を確認していました。
お昼の「勝負メシ」では、ともに玄界灘の海の幸を堪能した2人。白熱の対局の結果、広瀬八段が2勝目を挙げ、七番勝負の決着は12月の第6局に持ち越しとなりました。
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