医師の中村哲さんがアフガニスタンで銃撃され死亡して3年になるのを前に、福岡市で「追悼の会」が開かれ、支援事業について「遺志を継いで継続できている」などと報告されました。
福岡市中央区で26日午後に開かれた「中村哲医師三周年追悼の会」には、遺族や国際NGO「ペシャワール会」の関係者など約450人が集まり、故人をしのびました。
中村哲さんは、アフガニスタンで医療や農業の支援などに力を尽くしてきましたが、2019年12月4日に凶弾に倒れました。
追悼の会では、アフガニスタンのスタッフとやりとりしている藤田千代子さんが、新しいかんがい施設が完成したことなどを紹介し、「現地の人たちが遺志を継ぎ、事業が継続できている」と報告しました。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









