医師の中村哲さんがアフガニスタンで銃撃され死亡して3年になるのを前に、福岡市で「追悼の会」が開かれ、支援事業について「遺志を継いで継続できている」などと報告されました。
福岡市中央区で26日午後に開かれた「中村哲医師三周年追悼の会」には、遺族や国際NGO「ペシャワール会」の関係者など約450人が集まり、故人をしのびました。
中村哲さんは、アフガニスタンで医療や農業の支援などに力を尽くしてきましたが、2019年12月4日に凶弾に倒れました。
追悼の会では、アフガニスタンのスタッフとやりとりしている藤田千代子さんが、新しいかんがい施設が完成したことなどを紹介し、「現地の人たちが遺志を継ぎ、事業が継続できている」と報告しました。
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