タイとカンボジアの軍事衝突などをめぐり、批判が高まっていたタイのペートンタン首相について憲法裁判所は29日、解職を命じる判断を示しました。
ペートンタン氏については、タイとカンボジアの国境地帯で起きた軍事衝突をめぐり、ペートンタン氏がタイ軍を批判した音声データが流出したことなどから、辞任を求める声が強まり、上院議員団が憲法裁判所に首相の解職を求める訴えを起こしていました。
憲法裁は29日、「重大な倫理違反があった」として、ペートンタン氏の解職を命じる判断を示しました。
ペートンタン氏は2006年の軍事クーデターで失脚したタクシン元首相の次女で、去年、史上最年少でタイの首相になりましたが、今回の失職によって、タクシン派の影響力の低下につながる可能性もあります。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









