島根県警は、県内の自転車が関係する交通事故についてまとめ、ヘルメットの積極的な着用を呼びかけました。
県警によると、過去5年間の事故全体の件数は4割近く減った一方、自転車関係の事故に限ると3割減に留まり、割合も年々増加傾向にあるとしています。
特に、車との事故が全体の9割以上を占め、その中でも出合い頭の事故が最も多いということです。
県警では、この間の死者8人は全員ヘルメットを着用しておらず、負傷者も8割以上は未着用だったと指摘。
自転車死亡事故の特徴として、頭部損傷により亡くなる例が多いと分析しています。
今年4月公布の道交法一部改正で、今後、全ての年齢層の自転車利用者にヘルメット着用が努力義務とされることも合わせ、使用を呼び掛けるほか、出合い頭事故を防ぐため、交差点での安全確認や確実な一時停止などの啓発を進めていくことにしています。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









