石破総理は19日、アメリカのIT大手・マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と会談し、途上国へのワクチン支援などについて意見を交わしました。石破総理は今後5年間でおよそ810億円を支援する考えを示しています。
石破総理とゲイツ氏の会談は総理官邸でおよそ30分間おこなわれ、▼国境を越えて人々の健康を守る「グローバルヘルス」や、▼途上国へのワクチン普及を進める官民連携のパートナーシップ=Gaviワクチンアライアンスの活動などについて意見を交わしました。
同席した公明党の斉藤代表によりますと、石破総理からGaviに対し、今後5年間で5.5億ドル=日本円でおよそ810億円を支援する方針が伝えられたということです。
アメリカIT大手・マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏は、貧困や感染症対策などの国際支援に取り組んでいて、自身が設立した慈善団体を拠点に、2045年までに自らのほぼ全ての資産を援助に投じると発表しています。
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