山梨県内は各地で気温が上がり、大月では37.6度を記録し、全国3番目の暑さとなりました。
8月17日の山梨県内は高気圧に覆われて朝から気温が上昇し、2日ぶりとなる熱中症警戒アラートが発表されました。
最高気温は大月で37.6度と全国3番目の暑さとなったほか、勝沼で37.0度、甲府で36.6度、韮崎で35.7度と4地点で猛暑日となりました。
あす8月18日も高気圧に覆われて気温が上昇し、予想最高気温は甲府で38度、河口湖で33度と危険な暑さが見込まれ、熱中症警戒アラートも発表されています。
熱中症警戒アラートが発表された場合、
●エアコンなどにより涼しい環境で過ごす
●こまめな休憩や水分・塩分補給
といった対策が重要です。














