アメリカのトランプ大統領は、プーチン大統領との首脳会談に先立ち、ロシアと同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領と電話会談を行いました。
トランプ大統領は15日、ロシアのプーチン大統領と首脳会談が行われるアラスカに向かう機内で、自身のSNSにベラルーシのルカシェンコ大統領と「素晴らしい会談ができた」と投稿し、電話会談を行ったことを明らかにしました。
プーチン大統領との会談について議論したほか、ベラルーシで拘束されていた16人の釈放に対する感謝の意を伝えたということです。
また、トランプ氏は「今後、ルカシェンコ大統領とお会いできることを楽しみにしている」と対面での会談にも意欲を示しました。
注目の記事
愛媛県民は「を」を「WO」と発音? 47都道府県調査で見えた驚きの「常識」

「米はあるのに、なぜ高い?」業者の倉庫に眠る新米 品薄への恐怖が招いた“集荷競争”が「高止まり続く要因に」

大阪王将 ドーナツ業界に進出「ぎょーナツ」餃子味、麻婆豆腐味って? 異業種が参入するワケ【Nスタ解説】

1枚500円なのに交換は440円分…農水大臣が「おこめ券」にこだわる理由、百貨店商品券との違い【Nスタ解説】

「武蔵が沈んだ…」部下を思い、涙した初代砲術長・永橋爲茂 戦後なぜ、家族を残し一人島で暮らしたのか #きおくをつなごう #戦争の記憶

「BYD」「テスラ」米中2大EVメーカーが北海道進出《なぜ?》「北海道はブルーオーシャン」寒冷地でEVは普及するのか「ノルウェーでは93%のEV浸透」









