医療現場に導入、または導入を間近に控えている先端のデジタル・ロボット技術を紹介する展示会が宜野湾市で開かれています。
県内の医療現場の人手不足の解消などにつなげようと、医療機器の販売を手がける沖縄三和メディカルが開いているもので、県外から11のメーカーが出展。ウイルスの除去装置や手足のリハビリを支援する機器など最先端の技術が並んでいます。
実証実験中のエンジンドローンは重さ最大150キロの物資を運ぶことができるほか、最長で8時間の連続飛行が可能。離島への医薬品輸送を想定し開発が進められています。
また入院手続きや検査前の手順説明など、繰り返し行う説明業務をを担うAIアバターはすでに現場投入されていて、医療スタッフの負担軽減につながっているということです。
沖縄三和メディカルによりますと、働き方改革や人件費の上昇などで病院の経営が厳しさを増していて、デジタル技術を活用して業務効率化につながればと期待を寄せていました。展示会は16日まで宜野湾市大山のダイコー沖縄で開かれています。
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