愛媛県愛南町にあり、日本一長い名前を持つ小学校と中学校が、来年度末で閉校することになりました。
愛南町正木にある、「高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山小学校」と「高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山中学校」は、校区が愛媛と高知の両県にまたがっていて、日本一長い名前を持つ学校としても知られています。
76年前の1949年に中学校、その3年後に小学校が開校、学校によりますと、小中学校合わせて現在、9人が通っているということですが、少子化のため今年度末で休校、来年度末を持っての閉校が決まりました。
休校後は、ここからおよそ10キロ離れた、愛南町立一本松小学校と中学校に通学するということです。
好岡裕子校長は、「二つの県と地域が協力して児童生徒を育ててきた。その風土を守り最後まで学校運営に努める」と話しています。
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