今年度の最低賃金を全国平均で時給1118円とする目安がまとまったことについて、石破総理は「賃上げこそが成長戦略」という政権の理念や取り組みが浸透し、成果に繋がっているとの考えを示しました。
石破総理
「(最低賃金は)全国加重平均では1118円ということになります。賃上げこそが成長戦略の要という基本的な理念、そしてこれまでの取り組みが着実に浸透し、成果を上げていると考えております」
厚生労働省の審議会は4日、企業が労働者に支払わなければいけない最低賃金を、全国平均で時給1118円とする目安をまとめました。前の年から6%、金額で63円の引き上げとなっていて、上げ幅は去年を上回り過去最大です。
政府は2020年代に1500円にすることを目標にしていますが、石破総理は「今後の政策、施策の効果があらわれることによって、達成可能だ」と強調するとともに、国の目安を超えて最低賃金を引き上げる地域に対しては重点支援をおこなうとしています。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









