今月13日、韓国空軍機が燃料枯渇を理由に沖縄のアメリカ軍嘉手納基地に着陸していたことが分かりました。自衛隊機も緊急発進したことを受け、林官房長官は、韓国政府に対してこうした事態を防ぐための措置を取るよう申し入れたと明らかにしました。
林官房長官
「7月13日、韓国空軍の輸送機1機に対し、自衛隊機が緊急発進を行いました。韓国軍機は燃料枯渇を理由とする緊急事態宣言を行い、米軍嘉手納飛行場へ着陸をしたというふうに認識をしております」
林官房長官はこのように説明し、「結果として韓国軍機に対し(自衛隊機が)緊急発進する事態となったことは遺憾だ」と述べました。
その上で、韓国政府に対してこうした事態を防ぐための措置を取るよう申し入れたことを明らかにしました。
韓国空軍は輸送機について、グアムにある米軍基地に向かっていたところで悪天候によって計画より燃料を消費し、緊急着陸することになったと明らかにしました。
詳しい原因は調査中だと説明しています。
その上で、今後は再発防止に向け、事前の通知などの手続きを遵守すると強調しています。
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