汚職が問題となっているウクライナで捜査機関の独立性を制限する改正法案が成立したことを受け、各地で大規模な抗議活動が行われました。
「法案を拒否せよ!」
ゼレンスキー大統領は22日、汚職を捜査する「国家汚職対策局」と、訴追権限を持つ「特別汚職対策検察」の権限を弱める法案に署名しました。
これに対し、「汚職対策機関の独立性が損なわれる」との反発の声が強まり、23日、法案の撤回を求める抗議デモが各地で行われました。
首都キーウでは数千人が参加したと報じられていて、ウクライナ侵攻が始まって以降、初の大規模な反政権デモに発展しています。
汚職対策はウクライナのEU加盟の条件で、ドイツやフランスからも懸念の声が上がったことから、ゼレンスキー氏は2つの機関の独立性を担保する新たな法案を提出するなど、対応に迫られています。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









