14日に島根県江津市内の医療機関で、インフルエンザの予防接種を受けにきた児童に、新型コロナワクチンを誤接種していたことが15日に分かりました。
江津市によりますと、誤接種を受けたのは小学生の男子児童で、接種後、児童の体調に異常はなかったということです。
この医療機関では、インフルエンザワクチンを入れた容器とコロナワクチンを入れた容器を同じ机に置いてあり、接種の担当者が誤ってコロナワクチンを取り接種したということです。
誤接種されたのは新型コロナのオミクロン株対応ワクチン(2価ワクチン)で、児童はこれまで新型コロナのワクチン接種を受けたことがなかったということです。
また、この日行う予定だったインフルエンザのワクチン接種は見送ったということです。
この医療機関は、それぞれのワクチンの保管場所を分けるなどして再発防止に努めるとしています。
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