東京消防庁の新しい消防総監があすの就任を前に意気込みを語りました。

東京消防庁 市川博三 新消防総監
「誰もが安心して暮らせるセーフシティの実現を目指し、全力をあげて職務を全うする所存です」

あす、東京消防庁の第30代消防総監に就任するのは市川博三氏(56)です。市川氏は1991年4月に入庁し、警防部長や王子消防署長などを歴任。

会見では、消防車が近づけない道幅の狭い地域などでの火災に上空から対応する「消火用ドローン」の開発に力を入れていきたいと宣言しました。

また、首都直下地震の対策などについても触れ、「『自助・共助・公助』をバランスよく強化し、防災力を総合的に向上させていく」と述べました。