不動産不況が長引く中国で6月の新築住宅価格指数が、主要都市の8割にあたる56都市で前の月から下落したことが分かりました。
中国国家統計局の15日の発表によりますと、6月の新築住宅価格指数は主要70都市のうち56都市で前の月から下がりました。前の月と比べて下がった都市は3か所増え、全体の8割となっています。
上昇したのは上海市や湖南省長沙市など14都市でした。中国政府は住宅ローンの規制緩和など不動産市場の活性化に向けた景気対策を打ち出していますが、効果は限定的で全体的に下落傾向が続いています。
また、6月の消費動向を示す小売りの売上高は4兆2287億元=日本円でおよそ87兆円となり、去年の同じ時期と比べて人民元建てで4.8%増加しました。
中国政府は補助金を出して家電製品や自動車の買い替え促進など消費の活性化を図っていますが、消費者の間では依然、単価が高い商品に対する節約志向が続いています。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









