
児童たちは誤って水の中に落ちてしまった場合は、慌てず顔を水面に出して呼吸を確保することや体を大の字に開きリラックスして浮かぶことなど、水難事故の対応を学びました。
児童は:
「(服が)重かった、泳ぎにくかった」
「ペットボトルを持つだけでなく、アゴの辺りに持ち、服に入れるのは初めて知った」

フィッツ 橋本篤幸代表取締役:
「楽しい水場なんですが、危険も隣り合わせ。一番はパニックならずに安全に気を付けて、楽しい水遊びをしてもらいたいと思う」
また水辺で遊ぶ際にはライフジャケットを必ず着用することも学びました。