学歴詐称疑惑を巡り、議会で辞職勧告決議案と百条委員会の設置が可決された静岡県伊東市の田久保真紀市長が7月7日午後、改めて取材に応じ、今後の進退について、午後7時半から予定している会見で明言すると発表しました。
伊東市議会6月定例会の最終日となった7日、本会議では百条委員会の設置に関する議案と辞職勧告決議案が上程され、2つの議案は全会一致で可決されました。
この採決を受けて7日午後、田久保市長は報道陣の取材に応じ、「決議については重く受け止めている」「自身の手で収拾がつくように最大限努力していきたい」と話し、午後7時半からの会見で今後の進退について明言すると発表しました。
報道陣からは市議会議長らに対して見せたという“卒業証書”について、質問が相次ぎましたが、夕方の会見で説明するとして説明を避けました。
田久保市長は今年5月の伊東市長選挙で初当選を果たしましたが、この際に最終学歴としていた「東洋大学卒業」について、先月の市議会で市議が詐称の疑いを指摘していました。
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