静岡市は11月補正予算案を発表し、台風15号の被害者支援や大浜公園のリニューアルの規模を拡大する考えです。
11月10日、田辺信宏市長が発表した静岡市の11月補正予算案には一般会計で約33億6000万円を計上します。このうち、台風15号の被害への対応として、およそ12億8000万円を増額。床上浸水の判定を受けて、一時的に民間のアパートなどに仮住まいしている被災者向けに家賃の助成するなど支援の幅を広げます。
また、2025年開園予定の大浜公園について、リニューアルの規模を拡大する方針を示し、事業費を債務負担行為として増額しました。子育て世代向けに公園内に大型複合遊具を設置するほか、幼児用プールにもアトラクションを追加します。物価高の影響などもあり、総事業費は当初からおよそ1.5倍に膨らみ、35億7000万円となります。施設やサービスの充実により利用料は増額の予定です。
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