香港の民主派団体「社会民主連線」が解散すると表明しました。香港メディアは「民主派団体がゼロになる」と報じています。
解散を表明した「社会民主連線」は2006年に発足した民主派団体で、過去には議会に当たる立法会で議席を獲得していました。
2020年に「香港国家安全維持法」が施行されると、民主派の活動は大幅に制限されましたが、社民連は街頭で政府批判を続けてきました。
香港メディア「信報」は25日、社民連は「7月1日までに解散するよう今年に入ってから3度にわたり圧力を受けていた」と報じましたが、会見で社民連は「強大な政治的圧力があった」と認めつつ、解散の時期は明言を避けました。
「信報」は社民連の解散について「民主派団体がゼロになることを意味する」としています。
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