ウクライナの首都キーウなど各地にロシア軍による300機を超えるドローンを使った大規模な攻撃があり、3人が死亡しました。
ウクライナ空軍は9日夜から10日未明にかけて、ロシア軍がドローン315機とミサイル7発による攻撃を行ったと発表しました。
攻撃は主に首都キーウを狙ったもので、集合住宅などが被害を受けたほか、火災も発生し、キーウ当局によりますと1人が死亡しました。
また、南部オデーサでは産科病院や診療所などが被害を受け、2人が死亡、9人がけがをしたということです。
ゼレンスキー大統領は、キーウに対する最大規模の攻撃の1つだとしたうえで、「ロシアの攻撃はロシアを和平に向かわせるアメリカや各国の努力をかき消そうとした」と非難し、ロシアへの圧力を強化するよう訴えました。
ウクライナが1日にロシアの軍用飛行場に大規模なドローン攻撃を行って以降、ロシアはウクライナ各地への攻撃を激化させています。
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