2023年にNATOに加盟したフィンランドの大統領がきょう、都内で講演を行い、混沌とした現在の世界には「グローバルサウスが必要だ」と語りました。
フィンランドのアレクサンデル・ストゥブ大統領は、世界の秩序を変えた転換点としてロシアによるウクライナ侵攻を挙げ、アメリカのトランプ大統領の存在がその変化を加速させていると指摘。世界の多極化がアメリカやロシア、それに中国といった、大国の主導で進むことに懸念を示しました。
フィンランド アレクサンデル・ストゥブ大統領
「西側が現在の多国間秩序を維持したいのであれば、力関係のバランスを変える必要があり、そのためにはグローバルサウスに主体性を与える必要があるのです」
ストゥブ大統領は新たな秩序を形成するための糸口の一つとして、グローバルサウスの存在感を強調。大国だけにとどまらず、各国による開かれた対話が世界の問題解決に必要だと述べました。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









