日本製鉄によるUSスチールの買収計画について、アメリカのラトニック商務長官は「承認できる」とトランプ大統領に勧告していたことを明らかにしました。
アメリカ ラトニック商務長官
「(Q.買収計画について、トランプ大統領にどう勧告しましたか?)安全保障上の懸念を緩和する措置があれば、買収を承認できると勧告しました」
アメリカのラトニック商務長官は5日、議会下院の公聴会に出席し、日本製鉄によるUSスチールの買収計画について、「安全保障上の懸念を緩和する措置があれば承認できる」とトランプ大統領に勧告していたことを明らかにしました。
また、トランプ大統領は買収の是非について、5日までに最終判断を下すと見込まれていましたが、ラトニック長官は「我々はまだ議論している」と説明しました。
ブルームバーグ通信は、トランプ政権とUSスチール、日本製鉄の間では最終的な合意に至っておらず、買収計画の期限として定められている6月18日までに結論が出る見通しだと伝えています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









