自衛隊トップの吉田統合幕僚長は、中国海軍が尖閣諸島周辺での軍事活動を繰り返していることについて、「間違いなく軍事活動が活発化している」として、警戒監視に万全を期す考えを示しました。
吉田圭秀 統合幕僚長
「間違いなく中国の海洋における軍事活動は活発化し、(活動)地域が拡大していると思っています」
中国海軍をめぐっては、先月25日から30日にかけて、空母「遼寧」やミサイル駆逐艦が尖閣諸島の周辺を航行し、海上で給油活動を行う様子などが確認されています。
また、艦艇では戦闘機やヘリコプターによる発着艦がおよそ260回繰り返されたということです。
こうした動向に対し、吉田統幕長はきょうの会見で、「(中国海軍は)空母の戦力化や様々な戦術行動を取れる状況と認識している」との見解を示し、引き続き警戒監視に万全を期すとしています。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









