静岡県沼津市は、物価高騰などの影響を受けている家庭や事業者などを支援するため、2025年6月と7月の水道基本料金2か月分の減免を実施します。
減免対象は、沼津市内に水道メーターを設置し、沼津市の水道水を使用している家庭や事業者などの水道メーター約9万件です。対象期間は2025年6月と7月の水道料金の基本料金分で、2か月に1回実施している水道メーター検針で(偶数月の地区は6月の検針時、奇数月の地区は7月の検針時)2か月分の基本料金を減免します。
減免金額(2か月分)は、水道メーターの口径により異なり、ほとんどの家庭に当てはまる口径13ミリから25ミリ=1360円、30ミリ=4200円、40ミリ=7800円、50ミリ=1万4200円、75ミリ=3万円、100ミリ=4万9000円、150ミリ=11万6600円です。
水量20立方メートルを超えると1立方メートルあたり160円の超過料金がかかり、超過料金については減免になりません。
沼津市は2025年1月、エネルギーや食料品の価格高騰の影響を受けている家庭や事業者などを支えるため、「水道基本料金物価高騰対策事業」を2025年度に実施することを決定し事業費として1億4600万円を計上(うち1億3500万円は「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用)しました。
沼津市は、広報誌や公式ホームページ、水道部フェイスブックですでに周知をしていて、6月と7月の検針時には減免のお知らせチラシを投函することにしています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









